7月12日(土)13日(日)に開催しました「NAGOYAスクラップブッキングフェスタ2014」は、おかげさまで大盛況のうちに無事終了いたしました!
簡単ではありますが、当日レポです^^(画像はいろんな方からお借りしております)
両日とも、オープンの1~2時間前から長蛇の列
スタッフも出展企業の皆さんもびっくりでした。皆様、暑い中、ありがとうございました!
出展準備完了!まずは花岡株式会社さん
トゥマーカーさん
こどものかおさん
シモジマ名古屋店さん
クラフターズプレイスさん
NSFスタッフ&メモラビリアート吉村さん
さぁ!いざ、オープン
と同時に、バーゲン会場のような賑わい
何しろ、このフェスタならではの限定セール品や、フェスタで初お目見えの新商品なども盛りだくさん!さらに、全国各地のスクラップ講師のキットが直に買えるというのはスクラッパーにはたまらないですよね
一方、各企業ブースでのワークショップコーナーも大人気
メモラビリアートでは、12日は本間先生のワークショップ、
13日には田中先生のワークショップを開催
トゥマーカーブースの光野先生のワークショップも大人気
はるばる東京からお越しいただいたこどものかおの山岡清美先生には、2日間、スタンプアートのデモ&体験を行っていただきました
スタッフが交替で行ったワンコインワークショップも、2日目の朝には見事完売!
そして、3階ショールームで開催した特別講座はこちら
12日は、片柳先生のスクラップブッキング特別講習
アイデアとテクニック満載の講習に、皆さん、大満足でした
13日の石井先生による特別カメラ講座は、午前・午後とも、1人ずつ先生にカメラについての疑問や質問、悩みなどを直接投げかけることができ、それに対して、丁寧に優しく応じていただけるという、とっても贅沢で充実した内容でした
きっと石井先生のファンになった!という受講者さんも多かったはず^^
そして、今回、前回を大きく上回るエントリーをいただいた「作品コンテスト」
なんと、その数約80点本当は60点で締切予定でしたが、あまりに応募が殺到したので、急遽展示スペースを増やすことに決めました。
どの作品も、本当に甲乙つけがたい素晴らしいものばかり。
出展企業が選ぶ企業賞も、担当の方がずいぶん悩んでおられました^^
その中で、選ばれたのが、以下の作品です
メモラビリアート賞
トゥーマーカープロダクツ賞
シモジマ名古屋店賞
花岡株式会社賞
こどものかお賞
クラフターズプレイス賞
片柳頼子賞
そして、来場者の投票による受賞作品は、こちらです
こちらの賞品は、Casket*さん、Paletteさんよりご協賛いただきました
最優秀賞
優秀賞
優秀賞
受賞された皆さん、おめでとうございます
大切な作品をお送りいただき、まことにありがとうございました!
お知らせ
★キット出品をいただいた講師の皆様へ
このたびは、個性あふれる魅力的な作品キットをご出品いただき、ありがとうございました。
サンプルや在庫キットについては、一両日中に発送(サンプルと在庫キットの場合、着払い、サンプルのみまたコンテスト同梱の方は元払いにて)いたします。売上金については、個別にメールにてご連絡のうえ、ご指定の口座に順次お振込させていただきますので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
★コンテストにご出品いただいた皆様へ
このたびは、素晴らしく、それぞれの思いがつまった作品をご出品いただき、ありがとうございました。今回、投票数も過去最高で、票もかなり広範囲に別れました。受賞作品だけでなく、ほかにもそれぞれの作品に共感したり感動したりする方がたくさんいらっしゃったことは間違いありません。おかげさまで、見応えのある圧巻の作品展になりました。本当にありがとうございます!作品返送については、一両日中に発送いたしますので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
ごあいさつとお礼
一年以上前から計画し少しずつ長い期間をかけて準備を進めてきた、第4回目の「NAGOYAスクラップブッキングフェスタ2014」。
たくさんの方々にご参加・ご来場いただき、ありがとうございました。
当日会場にお越しいただいた皆様をはじめ、作品コンテストにご出品いただいた皆様、キット出品にご協力いただいた皆様、遠くからエールを送ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
そして、ご出展・ご協賛いただいた企業の皆様、特別講座をしてくださった講師の先生方にも、大変お世話になり、言葉には表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
このイベントが、皆様にとって少しでも、楽しい思い出であったり、貴重な経験であったり、新たな出会いや発見の場になっていたら幸いです。
スクラップブッキングという素晴らしいクラフトが、これからも多くの方に愛され、たくさんの大切な思い出がステキな作品として残されていくことを心から祈るばかりです。
本当にありがとうございました。
NSF実行委員会
簡単ではありますが、当日レポです^^(画像はいろんな方からお借りしております)
両日とも、オープンの1~2時間前から長蛇の列
スタッフも出展企業の皆さんもびっくりでした。皆様、暑い中、ありがとうございました!
出展準備完了!まずは花岡株式会社さん
トゥマーカーさん
こどものかおさん
シモジマ名古屋店さん
クラフターズプレイスさん
NSFスタッフ&メモラビリアート吉村さん
さぁ!いざ、オープン
と同時に、バーゲン会場のような賑わい
何しろ、このフェスタならではの限定セール品や、フェスタで初お目見えの新商品なども盛りだくさん!さらに、全国各地のスクラップ講師のキットが直に買えるというのはスクラッパーにはたまらないですよね
一方、各企業ブースでのワークショップコーナーも大人気
メモラビリアートでは、12日は本間先生のワークショップ、
13日には田中先生のワークショップを開催
トゥマーカーブースの光野先生のワークショップも大人気
はるばる東京からお越しいただいたこどものかおの山岡清美先生には、2日間、スタンプアートのデモ&体験を行っていただきました
スタッフが交替で行ったワンコインワークショップも、2日目の朝には見事完売!
そして、3階ショールームで開催した特別講座はこちら
12日は、片柳先生のスクラップブッキング特別講習
アイデアとテクニック満載の講習に、皆さん、大満足でした
13日の石井先生による特別カメラ講座は、午前・午後とも、1人ずつ先生にカメラについての疑問や質問、悩みなどを直接投げかけることができ、それに対して、丁寧に優しく応じていただけるという、とっても贅沢で充実した内容でした
きっと石井先生のファンになった!という受講者さんも多かったはず^^
そして、今回、前回を大きく上回るエントリーをいただいた「作品コンテスト」
なんと、その数約80点本当は60点で締切予定でしたが、あまりに応募が殺到したので、急遽展示スペースを増やすことに決めました。
どの作品も、本当に甲乙つけがたい素晴らしいものばかり。
出展企業が選ぶ企業賞も、担当の方がずいぶん悩んでおられました^^
その中で、選ばれたのが、以下の作品です
メモラビリアート賞
トゥーマーカープロダクツ賞
シモジマ名古屋店賞
花岡株式会社賞
こどものかお賞
クラフターズプレイス賞
片柳頼子賞
そして、来場者の投票による受賞作品は、こちらです
こちらの賞品は、Casket*さん、Paletteさんよりご協賛いただきました
最優秀賞
優秀賞
優秀賞
受賞された皆さん、おめでとうございます
大切な作品をお送りいただき、まことにありがとうございました!
お知らせ
★キット出品をいただいた講師の皆様へ
このたびは、個性あふれる魅力的な作品キットをご出品いただき、ありがとうございました。
サンプルや在庫キットについては、一両日中に発送(サンプルと在庫キットの場合、着払い、サンプルのみまたコンテスト同梱の方は元払いにて)いたします。売上金については、個別にメールにてご連絡のうえ、ご指定の口座に順次お振込させていただきますので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
★コンテストにご出品いただいた皆様へ
このたびは、素晴らしく、それぞれの思いがつまった作品をご出品いただき、ありがとうございました。今回、投票数も過去最高で、票もかなり広範囲に別れました。受賞作品だけでなく、ほかにもそれぞれの作品に共感したり感動したりする方がたくさんいらっしゃったことは間違いありません。おかげさまで、見応えのある圧巻の作品展になりました。本当にありがとうございます!作品返送については、一両日中に発送いたしますので、もうしばらくお待ちいただけますようお願いいたします。
ごあいさつとお礼
一年以上前から計画し少しずつ長い期間をかけて準備を進めてきた、第4回目の「NAGOYAスクラップブッキングフェスタ2014」。
たくさんの方々にご参加・ご来場いただき、ありがとうございました。
当日会場にお越しいただいた皆様をはじめ、作品コンテストにご出品いただいた皆様、キット出品にご協力いただいた皆様、遠くからエールを送ってくださった皆様、本当にありがとうございました!
そして、ご出展・ご協賛いただいた企業の皆様、特別講座をしてくださった講師の先生方にも、大変お世話になり、言葉には表せないほど感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
このイベントが、皆様にとって少しでも、楽しい思い出であったり、貴重な経験であったり、新たな出会いや発見の場になっていたら幸いです。
スクラップブッキングという素晴らしいクラフトが、これからも多くの方に愛され、たくさんの大切な思い出がステキな作品として残されていくことを心から祈るばかりです。
本当にありがとうございました。
NSF実行委員会